お使いのAcer製ノートパソコンが突然インターネットに接続できなくなり、お困りではありませんか。
急ぎの作業がある時にこのようなトラブルが発生すると、非常に焦りますよね。
Wi-Fi 表示されない、あるいはリストには表示されるのに無線LAN 接続 できないといった状況は、多くの方が経験する問題です。
また、以前は使えていたはずの既知のネットワークに接続できない、そもそもWi-Fi機能 有効にできないというケースも少なくありません。
一方で、LANケーブル 差し込み口に接続すれば使えるのか、それとも有線でもだめなのか、原因の切り分けも難しいものです。
この記事では、AcerのWi-Fiの繋げ方は?という基本的な部分から、接続済みなのにインターネット接続なしってどういうこと?といった少し複雑なトラブルまで、様々な疑問にお答えします。
インターネットに接続できない理由は何なのかを突き止め、ネットワークに繋がるけどインターネットに接続できない時の解決策は何かを、順を追って分かりやすく解説していきます。
Acerでインターネット接続できない原因【Wi-Fi編】
- AcerのWi-Fiの繋げ方は?
- Wi-Fi機能を有効にできない時の確認点
- Wi-Fiが表示されない場合の対処法
- ノートパソコンでWi-Fi接続にできない時の原因
- 既知のネットワークに接続できない場合
- 接続済みなのにインターネット接続なしってどういうこと?
AcerのWi-Fiの繋げ方は?

Acer製ノートパソコンをWi-Fiに接続する基本的な方法は、他のWindows搭載パソコンと変わりません。
まずは、Windowsの標準機能を使った接続手順を理解することが、トラブル解決の第一歩です。
基本的な接続手順
結論から言うと、画面右下のタスクバーにあるネットワークアイコンから接続したいWi-Fi(SSID)を選び、パスワード(暗号化キー)を入力するだけで接続は完了します。
非常にシンプルですが、このプロセスの中でSSIDやパスワードが分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
SSIDとパスワードは、通常、お使いのWi-Fiルーターの本体側面や底面に貼られたシールに記載されています。
もし見つからない場合は、ルーターの初期設定時にご自身で変更した可能性も考えられます。
その際は、ルーターの取扱説明書を確認するか、設定画面にアクセスして確認する必要があります。
SSIDとパスワードの確認場所
- Wi-Fiルーター本体のラベル(側面、底面など)
- Wi-Fiルーターのセットアップカード(購入時に付属)
- ご契約のインターネットサービスプロバイダーから提供された書類
WPS/AOSSを使った簡単接続
パスワードの手入力が面倒な場合や、パスワードが分からない場合には、WPSやAOSSといった簡単接続機能を利用する方法もあります。
これは、ルーター側のボタンとパソコン側の接続操作を特定の時間内に行うことで、自動的に接続設定を完了させる機能です。
多くのAcer製ノートパソコンもこの機能に対応しています。
接続方法は、まずルーターのWPSまたはAOSSボタンを長押しし、ランプが点滅し始めたら、パソコンのWi-Fi設定画面から該当のSSIDを選択して接続をクリックします。
これにより、パスワード入力なしで接続が完了することがあります。
簡単接続機能の注意点
WPS/AOSS機能は非常に便利ですが、セキュリティ上の脆弱性が指摘されることもあります。
接続設定が完了したら、ルーターの管理画面でこの機能を無効にしておくと、より安全に利用できます。
Wi-Fi機能を有効にできない時の確認点

Wi-FiのSSIDが表示されない以前の問題として、パソコンのWi-Fi機能自体がオフになっていることがあります。
この場合、ソフトウェア上でいくら設定を試みても接続はできません。
確認すべきは、物理スイッチ、キーボードショートカット、OS設定の3点です。
物理スイッチの確認
一部のノートパソコン、特に少し前のモデルには、本体の側面や前面に無線LAN機能をオン・オフするための物理的なスライドスイッチが搭載されている場合があります。
まずは、お使いのAcer製パソコンの周囲をよく見て、そのようなスイッチがないか確認してください。
もしスイッチがあり、オフの位置になっていたら、オンに切り替えるだけで問題が解決することがあります。
キーボードショートカット
現在のノートパソコンで最も一般的なのが、キーボードのショートカットキーによるオン・オフ機能です。
Acerのパソコンでは、多くの場合、Fnキーと、飛行機やアンテナのマークが描かれたファンクションキー(例: F3キー)を同時に押すことで、Wi-Fi機能のオン・オフを切り替えられます。
この操作を行うと、画面上にWi-Fiがオンまたはオフになったことを示す表示が出ることが多いです。
何度か押してみて、Wi-Fiが有効になるか試してみてください。
機内モードの設定
Windows 10やWindows 11には「機内モード」という設定があります。
これがオンになっていると、Wi-FiやBluetoothなど、すべての無線通信が一括で無効になります。
画面右下のタスクバーにあるアクションセンター(吹き出しやネットワークアイコン)を開き、「機内モード」のパネルがオン(青色など)になっていないか確認します。
もしオンになっていたら、クリックしてオフに切り替えてください。
意図せず機内モードを有効にしてしまい、接続できなくなっているケースは意外と多いです。
私も経験がありますが、キーボードの誤操作でいつの間にか機内モードがオンになっていて、「なぜ繋がらないんだ!」と30分ほど悩んだことがあります。
基本的な部分ですが、最初に確認する価値は十分にありますよ。
Wi-Fiが表示されない場合の対処法

Wi-Fi機能は有効になっているはずなのに、接続したいSSIDが一覧に表示されない場合、原因はパソコン側、ルーター側、あるいは物理的な環境に考えられます。
一つずつ原因を切り分けていきましょう。
機器の再起動と物理的な距離
トラブルシューティングの基本ですが、まずはパソコンとWi-Fiルーターの両方を再起動してみてください。電子機器は長時間稼働することで一時的な不具合を起こすことがあります。
再起動することで内部の状態がリフレッシュされ、正常に動作し始めることがよくあります。
効果的な再起動の順番
再起動する際は、Wi-Fiルーターの電源を先に切り、30秒~1分ほど待ってから再度電源を入れます。
ルーターのランプが正常な状態に落ち着いてから、次にパソコンを再起動するのが効果的です。
また、単純にWi-Fiルーターから離れすぎていて電波が届いていない可能性も考えられます。
パソコンをルーターの近くに移動させて、SSIDが表示されるか確認してみましょう。
壁や障害物なども電波を遮る原因となります。
ルーターのステルス設定
セキュリティ対策として、Wi-Fiルーター側でSSIDを周囲に公開しない「ステルス機能(SSIDステルス、ANY接続拒否などとも呼ばれます)」が有効になっている場合があります。
この設定がされていると、パソコン側で自動的にSSIDを検出することができません。
この場合は、ネットワーク設定から手動でSSIDやパスワード、セキュリティの種類などを入力して接続を試みる必要があります。
もしご自身でルーターにステルス設定をした覚えがない場合は、他のデバイス(スマートフォンなど)でSSIDが見えるか確認し、もし他のデバイスでも見えないようであれば、ルーターの設定画面を確認してみる必要があります。
Wi-Fiドライバーの確認
パソコンがWi-Fiの電波を拾うためには、「ワイヤレスネットワークアダプター」という部品とその動作を制御する「ドライバー」というソフトウェアが必要です。
このドライバーに不具合が発生していると、Wi-Fiを正常に利用できません。
デバイスマネージャーを開き、「ネットワーク アダプター」の項目を確認してください。
そこに表示されているワイヤレスアダプター(「Wireless」「Wi-Fi」「802.11」などの単語が含まれていることが多いです)に「!」や「?」のマークが付いていないか確認します。
もし異常を示すマークが付いている場合は、ドライバーを右クリックして「ドライバーの更新」を試みるか、一度「デバイスを無効にする」→「デバイスを有効にする」を試してみてください。
最終手段として、Acerの公式サイトからお使いの機種に対応した最新のWi-Fiドライバーをダウンロードし、再インストールすることで問題が解決することがあります。
ノートパソコンでWi-Fi接続にできない時の原因

SSIDは表示されるものの、いざ接続しようとすると「接続できません」と表示されたり、パスワードを何度入力しても弾かれたりするケースがあります。
この場合、設定の細かな部分に問題が隠れていることが多いです。
考えられる主な原因は、パスワードの入力ミス、IPアドレスの問題、そしてセキュリティソフトの干渉です。
パスワードの入力ミスは最も単純で、しかしよくある原因です。
特に、大文字と小文字、数字の「0」とアルファベットの「O」などを間違えやすいので、パスワード入力欄の横にある目のマークをクリックして、入力内容を表示させながら正確に入力しましょう。
また、キーボードのNumLockが意図せずオンになっていて、数字が正しく入力できていないケースもあります。
次に、IPアドレスが正常に割り当てられていない可能性も考えられます。
通常、IPアドレスはルーターから自動的に割り当てられますが、この設定が手動になっていたり、他の機器と重複(競合)したりすると接続できません。
ネットワークのプロパティ設定を確認し、「IPアドレスを自動的に取得する」にチェックが入っているか確認してみてください。
セキュリティソフトの干渉に注意
ウイルス対策ソフトやファイアウォールが、安全でない接続と誤認して通信をブロックしてしまうことがあります。
原因を切り分けるために、一時的にこれらのソフトウェアを無効にして接続を試すのは有効な手段です。
ただし、無効にしている間はパソコンが無防備な状態になるため、接続確認が終わったら必ず元の設定に戻すようにしてください。
この操作は自己責任のもと、慎重に行う必要があります。
既知のネットワークに接続できない場合

「昨日まで普通に接続できていたのに、今日になったら突然繋がらなくなった」という経験はありませんか。
このように、一度は接続したことがある「既知のネットワーク」に接続できなくなる場合、パソコンに保存されている接続情報(プロファイル)と、現在のルーターの情報に食い違いが生じている可能性が高いです。
例えば、Wi-Fiルーターのパスワードを変更したり、ルーター自体を新しいものに交換したりした場合にこの現象が起こります。
パソコンは古いパスワードで接続しようとするため、当然ながら認証に失敗します。
このような場合の最も効果的な解決策は、一度パソコンから接続情報を削除し、まっさらな状態から再度接続設定を行うことです。
接続プロファイルの削除手順 (Windows 10/11)
- 「スタート」メニューから「設定」(歯車アイコン)を開きます。
- 「ネットワークとインターネット」をクリックします。
- 左側のメニューから「Wi-Fi」を選択し、右側に表示される「既知のネットワークの管理」をクリックします。
- これまで接続したことのあるSSIDの一覧が表示されますので、問題が発生しているSSIDを選択し、「削除」ボタンをクリックします。
- 一覧からSSIDが消えたら、ウィンドウを閉じます。
この操作の後、再度タスクバーのネットワークアイコンから同じSSIDを選択すると、初回接続時と同様にパスワードの入力を求められます。
ここで正しいパスワードを入力すれば、新しい情報でプロファイルが再作成され、正常に接続できるはずです。
接続済みなのにインターネット接続なしってどういうこと?

Wi-Fiアイコンには「接続済み」や「セキュリティ保護あり」と表示されているにもかかわらず、ブラウザを開くと「インターネットに接続されていません」と表示されることがあります。
これは非常に混乱しやすい状況ですが、状態を正しく理解すれば原因の特定は難しくありません。
この状態は、お使いのacer製パソコンとWi-Fiルーターとの間の通信(LAN: ローカルエリアネットワーク)は正常に確立されているものの、その先のWi-Fiルーターからインターネット回線への接続ができていないことを示しています。
つまり、問題の原因はパソコン側ではなく、Wi-Fiルーターやモデム(ONU)、あるいは契約しているインターネット回線自体にある可能性が非常に高いです。
問題の切り分け方
このような状況になったら、まずはお使いのスマートフォンなど、他のデバイスで同じWi-Fiに接続してみてください。
もし、スマートフォンでもインターネットに接続できないのであれば、原因がパソコンにないことが確定します。
逆に、スマートフォンでは問題なく接続できる場合は、パソコン側の設定(DNS設定など)に問題がある可能性が考えられます。
他のデバイスでも接続できない場合は、以下の点を確認しましょう。
- ルーターやモデムのランプ:取扱説明書を見て、インターネット接続を示すランプ(「Internet」「WAN」など)が異常な色で点灯・点滅していないか確認します。
- 機器の再起動:電源を切る順番が重要です。壁のコンセントに近い方から、つまり「モデム」→「ルーター」の順に電源を切り、数分待ってから逆の順番(「モデム」→「ルーター」)で電源を入れ直します。
- プロバイダーの障害情報:契約しているインターネットサービスプロバイダーの公式サイトで、通信障害やメンテナンスが発生していないか確認します。
それでもAcerでインターネット接続できない時の解決策
- LANケーブルの差し込み口を確認する
- 無線LAN接続ができないルーター側の問題
- そもそもインターネットに接続できない理由は何?
- ネットワークに繋がるけどインターネットに接続できない時の解決策は
- Acerでインターネット接続できない問題のまとめ
LANケーブルの差し込み口を確認する

Wi-Fiでの接続がうまくいかない場合、一度有線LAN接続を試してみることで、問題がパソコン側にあるのか、あるいは無線環境にあるのかを切り分けることができます。
また、普段から有線LANを利用しているのに接続できない場合は、物理的な接続を見直す必要があります。
確認すべき点は非常にシンプルで、LANケーブルがパソコンとルーターの両方にしっかりと差し込まれているか、そして差し込み口(LANポート)のランプが点灯・点滅しているかです。
LANケーブルは、差し込む際に「カチッ」という音がするまで奥に押し込む必要があります。
このツメが甘いと、見た目上は接続されているように見えても、内部で接触不良を起こしていることがあります。
一度ケーブルを抜き、再度しっかりと差し込んでみてください。
パソコン側とルーター側の両方で確認することが重要です。
意外と見落としがちなのが、ルーター側の差し込み口です。
ルーターには「WANポート(インターネット側)」と「LANポート(パソコン側)」があり、間違ったポートに挿していると絶対に接続できません。
通常、LANポートは複数あり、WANポートとは色が違うことが多いので、確認してみてください。
正しく接続されると、LANポートにあるランプが緑色や橙色に点灯・点滅します。
これが通信が行われている証拠です。
もしランプが全く点灯しない場合は、ケーブルの内部で断線しているか、ポート自体が故障している可能性も考えられます。
もし予備のLANケーブルがあれば、交換して試してみることをお勧めします。
無線LAN接続ができないルーター側の問題

パソコン側の設定を色々試しても改善しない場合、問題の原因はWi-Fiルーター側にある可能性が高いと考えられます。
ルーターは24時間365日稼働していることが多く、熱による不具合やソフトウェアの一時的なエラーが発生しやすい機器です。
最も簡単で効果的な対策は、前述の通りルーターの再起動です。
電源ケーブルをコンセントから抜き、数分間放置して放電させてから再度接続することで、内部のメモリがクリアされ、多くの問題が解消されます。
また、見落としがちなのがルーターのファームウェアです。
ファームウェアとは、ルーターを制御している基本的なソフトウェアのことで、メーカーから機能改善やセキュリティ強化のために更新プログラムが定期的に提供されています。
このファームウェアが古いバージョンのままだと、通信が不安定になったり、新たな脅威に対応できなかったりすることがあります。
ファームウェアのアップデート方法
通常、ルーターの設定画面にログインし、管理メニューから手動で更新を行います。
最近のモデルでは、自動で更新をチェックし、通知してくれる機能を持つものもあります。
お使いのルーターの取扱説明書やメーカー公式サイトで手順を確認し、定期的に最新の状態に保つことをお勧めします。
その他にも、ルーターの設定で特定の機器からの接続を拒否する「MACアドレスフィルタリング」が有効になっていたり、同時に接続できる機器の台数に上限が設定されていたりする可能性も考えられます。
一度ルーターの設定画面を隅々まで確認してみることも重要です。
そもそもインターネットに接続できない理由は何?

ここまで様々な原因と対処法を見てきましたが、情報を整理するために、インターネットに接続できない原因は大きく分けて「①パソコン本体の問題」「②ルーター・モデムなど周辺機器の問題」「③回線・プロバイダー側の問題」の3つに分類できることを理解しておきましょう。
トラブルが発生した際には、まず自分の状況がこの3つのうち、どれに当てはまる可能性が高いのかを切り分けることが、迅速な解決への近道となります。
原因の分類 | 具体的なトラブルの例 | 主な確認・対処法 |
---|---|---|
① パソコン本体の問題 | Wi-Fi機能がオフ、機内モードがオン、ドライバーの不具合、IPアドレス設定ミス、セキュリティソフトの干渉、ネットワークプロファイルの破損 | 物理スイッチやキー設定の確認、デバイスマネージャーでのドライバー更新、ネットワーク設定の見直し、プロファイルの削除 |
② 周辺機器の問題 | ルーターやモデムのフリーズ・熱暴走、LANケーブルの接続不良・断線、ルーターの設定ミス(SSIDステルス、MACアドレスフィルタリング等)、古いファームウェア | 機器の再起動、ケーブルの再接続・交換、ランプ状態の確認、ルーター設定画面の確認、ファームウェアのアップデート |
③ 回線・プロバイダーの問題 | インターネット回線の通信障害、プロバイダー側のメンテナンス、料金未払いによる回線停止 | 他のデバイスでの接続確認、プロバイダー公式サイトでの障害・メンテナンス情報の確認、契約状況の確認 |
この表を参考に、まずは他のデバイスでも繋がらないのか(→②か③の可能性大)、特定のAcer製パソコンだけで繋がらないのか(→①の可能性大)を確認することから始めてみてください。
ネットワークに繋がるけどインターネットに接続できない時の解決策は

前述の「接続済みなのにインターネット接続なし」と似た状況ですが、特に他のデバイスでは問題なくインターネットが利用できるのに、特定のAcer製パソコンだけが接続できない場合があります。
この場合、パソコン内部のネットワーク設定に何らかの不整合が生じている可能性が考えられます。
このような場合に有効な解決策として、DNSサーバー設定の変更とネットワークのリセットが挙げられます。
DNSサーバー設定の変更
DNS(Domain Name System)とは、私たちが普段使っている「google.com」のようなウェブサイトのアドレス(ドメイン名)を、コンピューターが理解できる「172.217.25.227」のような数字の住所(IPアドレス)に翻訳してくれる仕組みです。
通常はプロバイダーが提供するDNSサーバーを自動で利用していますが、このDNSサーバーに一時的な障害が発生していると、ウェブサイトの表示ができなくなります。
これを解決するために、Googleが無料で提供しているパブリックDNSサーバー(優先DNS: 8.8.8.8, 代替DNS: 8.8.4.4)など、信頼性の高い別のDNSサーバーに手動で設定を変更することで、問題が解決することがあります。
ネットワークのリセット
様々な設定を試しても改善しない場合の最終手段として、Windowsに搭載されている「ネットワークのリセット」機能を試す価値があります。
これは、すべてのネットワークアダプターを一旦削除して再インストールし、ネットワーク関連の設定をすべて初期状態に戻す機能です。
ネットワークリセットの注意点
「ネットワークのリセット」を実行すると、これまで保存してきたすべてのWi-Fiのパスワードや、VPN接続設定などが完全に削除されます。
実行後は、再度すべてのネットワーク設定をやり直す必要がありますので、実行する前に必要なパスワードなどを控えておくようにしてください。
パソコンが再起動された後、効果が現れます。
この機能は強力なため多くのネットワーク問題を解決できる可能性がありますが、影響も大きいため、他のすべての対処法を試した後に実行することをお勧めします。