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Windows11 アップデートの最新不具合まとめ

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こんにちは、パソマス LabのYoshiです。

Windows 11のアップデート、いつもお疲れ様です。

「Windows11の最新アップデート不具合」と検索してここにたどり着いたということは、もしかして今まさにPCの調子が悪くなって困っている最中かもしれませんね。

あるいは、これからアップデートするけど、事前にどんな問題があるか調べている……という方もいるかも。

2025年に入ってからも、KB5066835の適用後にBitLocker回復キーを求められたり、特定のバージョン(25H2や24H2)でタスクマネージャーが閉じないといった、ちょっと厄介な不具合が報告されています。

アップデート後に急にPCが起動しない、動作が重い、Wi-Fiが途切れる、なんてことになると本当に焦りますよね。

私自身もPCが好きで色々触っているんですが、アップデートのたびに「今回は大丈夫かな?」と少しドキドキしてしまいます。

このページでは、そんなWindows 11の最新の不具合情報と、もし問題が起きてしまった時の具体的な対処法について、私なりに集めた情報を分かりやすくまとめてみました。

この記事を読めば、今起きている問題の解決策や、今後どう備えればいいかが分かるかもしれません。

一緒に確認していきましょう。

記事のポイント
  • 最新のアップデート(KB5066835など)の不具合内容
  • BitLocker回復キーを求められた時の確認方法
  • 「重い」「起動しない」など症状別の基本的な対処法
  • 今後アップデートに備えるための予防策


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  1. Windows11 アップデート不具合の最新情報
    1. KB5066835とBitLocker
      1. もうちょっと技術的な背景
      2. 最大の注意点:回復キーが分からない場合
    2. 起動しない時の回復キー確認
    3. タスクマネージャーが閉じない
      1. タスクマネージャーを強制終了するコマンド
    4. 25H2と24H2の既知の問題
      1. エクスプローラーのプレビュー無効化は「仕様」
    5. アップデートのアンインストール方法
      1. 手順1:設定からアンインストールする
      2. 手順2:アップデートを一時停止する(重要)
      3. アンインストールと一時停止は必ずセットで!
  2. Windows11 アップデート不具合の最新対策
    1. PCが重い・遅い時の対策
      1. 原因1:見た目(視覚効果)がリッチすぎる
      2. 原因2:ストレージの空き容量不足
      3. 原因3:不要なスタートアップアプリが多い
      4. 原因4:ストレージがHDD(ハードディスク)
    2. Wi-Fiが途切れる原因
      1. ドライバーの更新を試す
      2. ドライバー以外の対処法
    3. SSDを認識しない問題
      1. さらに確認する手順
    4. 印刷できない時のドライバー更新
      1. まず試したい簡単な対処
      2. ドライバーの完全な再インストール(最も有効)
    5. 起動しない・黒い画面の対処
      1. 原因1:周辺機器のせいかも?
      2. 原因2:回復環境(WinRE)から修復する
      3. WinREの強制起動方法
      4. 原因3:セーフモードでの起動を試す
    6. Windows11 アップデート不具合の最新まとめ
      1. 今すぐできる2つの「備え」

Windows11 アップデート不具合の最新情報

  • KB5066835とBitLocker
  • 起動しない時の回復キー確認
  • タスクマネージャーが閉じない
  • 25H2と24H2の既知の問題
  • アップデートのアンインストール方法

KB5066835とBitLocker

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現在、最も深刻な問題として報告されているのが、2025年10月のセキュリティ更新プログラム「KB5066835」を適用した後、PCの再起動時に突然「BitLocker 回復」の青い画面が表示されるというものです。

これは、PCが「何か不正な操作をされたかも?」と誤解して、セキュリティ機能が過剰に働いてしまった状態(過剰防衛みたいなものですね)が原因とされています。

特にIntelベースのPCで「コネクテッドスタンバイ」という省電力機能を使っている場合に発生しやすいようです。

もうちょっと技術的な背景

この問題、もう少し詳しく見てみると、PCに搭載されている「TPM(Trusted Platform Module)」というセキュリティチップが関係しています。

TPMは、PCの起動構成(ハードウェアやファームウェアの情報)が前回起動時から変更されていないかを厳しく監視しているんですね。

どうやら、KB5066835のパッチ適用プロセスが、このTPMが監視する「起動構成」情報に(本来は正当な)変更を加えたようです。

さらに、「コネクテッドスタンバイ」という特殊な省電力状態からの復帰プロセスとタイミングが悪く重なってしまった…。

その結果、TPMが「構成が不明なものに変更された!これは攻撃かも!」と誤検知して、システムを守るためにロックダウン(=回復キーの要求)した、というのが真相に近いようです。

データが盗まれたわけではないので慌てず、まずは48桁の回復キーを正しく入力することが求められます。

一度正しく入力すれば、その後は通常通り起動できると報告されていますよ。

最大の注意点:回復キーが分からない場合

この問題で一番怖いのが、「回復キーなんて知らない…」という状況です。

BitLockerはWindows 11(特に24H2や25H2)では標準で有効になっていることが多く、回復キーがMicrosoftアカウントに自動保存されているケースがほとんどです。

もし回復キーが見つからないと、PC内の全データに二度とアクセスできなくなる(=全データ喪失)可能性があります。これは非常に深刻なリスクです。

心当たりがなくても、PCのセットアップ時に使ったMicrosoftアカウントを必ず確認してください。

起動しない時の回復キー確認

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じゃあ、その「BitLocker回復キー」はどこにあるのか?という話ですよね。

PC本体(起動しないPC)の中には保存されていません。必ず、別のPCやスマートフォンから確認する必要があります。

ほとんどの個人ユーザーの方は、以下の方法で見つかるはずです。

  1. Microsoft アカウント(最優先) PCの初期設定で使ったMicrosoftアカウント(xxx@outlook.com や xxx@hotmail.com など)で、以下のMicrosoft公式サイトにサインインします。 (出典:Microsoft Support『BitLocker 回復キーを探す』) ここに、お使いのPC名と一緒に48桁の数字が表示されていれば、それが回復キーです。

  2. 組織のアカウント(会社や学校) 会社や学校から支給されたPCの場合は、IT管理者やヘルプデスクに問い合わせるのが一番早いです。勝手に操作せず、まず相談してみてください。

  3. その他(紙やUSBメモリ) 過去に手動で設定した記憶がある方は、回復キーを印刷した紙や、保存したUSBメモリを探してみてください。

この問題、実はPCが正常に動いている「今」こそ、自分の回復キーを事前に確認して控えておくことが最大の予防策になります。

私もこの記事を書きながら、自分のキーを再確認して印刷しておきました。

BitLockerの回復キーは、今回の不具合だけでなく、PCが故障した時やOSをクリーンインストールする時にも必要になることがある、超重要データですよ!

タスクマネージャーが閉じない

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もう一つ、10月下旬のプレビュー更新「KB5067036」を適用した一部のPCで、タスクマネージャーを「×」で閉じても、裏側(バックグラウンド)でプロセス(taskmgr.exe)が動き続けてしまう不具合が報告されています。

タスクマネージャーを開くたびに新しいプロセスが起動し、古いプロセスは閉じないまま裏に溜まっていく…という状態ですね。

タスクマネージャー自体もCPUやメモリといったPCのリソース(体力)を消費しますから、これが数十個も「増殖」すると、PC全体の動作がだんだん重くなる(もっさりする)原因になるわけです。

これはMicrosoftも調査中のようですが、簡単な回避策があります。

タスクマネージャーを強制終了するコマンド

もし「あれ、最近PCが重いかも?」と思ったら、以下の方法で増殖したタスクマネージャーを一括で終了できます。

  1. [スタート]ボタンを右クリックして、[ターミナル(管理者)]または[コマンドプロンプト(管理者)]を開きます。

  2. 黒い画面に、以下の呪文(コマンド)をコピー&ペーストして、Enterキーを押します。
taskkill.exe /im taskmgr.exe /f

これで、実行中のすべての「taskmgr.exe」が強制終了されます。

修正パッチが出るまでは、これでしのぐのが良さそうですね。

25H2と24H2の既知の問題

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最新のバージョンである「25H2」や「24H2」では、ほかにもいくつか問題が報告されています。

エクスプローラーのプレビュー無効化は「仕様」

「アップデートしたらエクスプローラーのプレビューが表示されなくなった!」という声もありましたが、これは不具合ではなく、セキュリティ強化のための「仕様変更」だそうです。

実は、プレビュー機能を悪用してパスワード関連の情報(NTLM認証ハッシュ)が盗まれるという脆弱性が存在したんですね。

このリスクを軽減するため、Microsoftは「信頼されていない」(インターネットからダウンロードされた)ファイルのプレビューを、デフォルトで無効にする措置を取りました。

また、10月の更新(KB5066835)では、Web開発者の方がローカル環境(localhost)でテストする際の接続(HTTP/2)が失敗するという、かなりピンポイントな問題も出ています。

一方で、いいニュース(?)もあります。

同じKB5066835を適用すると、PCが起動しなくなった時に使う「Windows 回復環境(WinRE)」でUSBキーボードやマウスが効かなくなる、という非常に深刻な不具合も発生していました。

もしこれが、先に紹介した「BitLocker回復キー入力画面」で発生していたら…キーボードが使えず、回復キーが入力できないという最悪の事態もあり得ました。

幸い、Microsoftはこの問題を迅速に認識し、緊急パッチ(KB5070773)で既に解決済みとなっています。

Microsoftさんの素早い対応に感謝ですね。

アップデートのアンインストール方法

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「どうも、この前のアップデートを当ててから調子が悪い…」と、特定の更新プログラム(KB番号)が原因だと疑われる場合、そのアップデートをアンインストール(削除)するのが一番手っ取り早い解決策になります。

手順1:設定からアンインストールする

  1. [スタート] → [設定] → [Windows Update] を開きます。

  2. [更新の履歴] をクリックします。

  3. 画面を一番下までスクロールし、[更新プログラムをアンインストールする] を選択します。

  4. 一覧から、問題の原因と思われるKB(例:KB5066835など)を探し、[アンインストール] をクリックします。

  5. 再起動を求められたら、PCを再起動します。

手順2:アップデートを一時停止する(重要)

ただし、アンインストールしただけではダメなんです。

そのままにしておくと、Windowsが「あ、消されたパッチがある!」と認識して、またすぐに同じものをダウンロードしてインストールしようとしちゃいます。

アンインストールと一時停止は必ずセットで!

アンインストール作業が完了したら、必ずセットで「更新の一時停止」を行います。

[設定] → [Windows Update] の画面に戻り、[更新を一時停止する] で期間(例:1週間)を選びます。

これで、Microsoftが不具合の修正版(リビジョン)をリリースするまでの時間を稼ぐことができますよ。

Windows11 アップデート不具合の最新対策

  • PCが重い・遅い時の対策
  • Wi-Fiが途切れる原因
  • SSDを認識しない問題
  • 印刷できない時のドライバー更新
  • 起動しない・黒い画面の対処
  • Windows11 アップデート不具合の最新まとめ


PCが重い・遅い時の対策

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アップデート後、一番体感しやすいのが「なんかPCの動作が重くなった…」という症状ですよね。

いくつか原因が考えられます。

原因1:見た目(視覚効果)がリッチすぎる

Windows 11はデザインがキレイですが、その分PCのパワーを使っています。

特に古いPCだと、これが重さの原因になることがあります。

対策: [設定] > [アクセシビリティ] > [視覚効果] を開き、「透明効果」と「アニメーション効果」を両方オフにしてみてください。

これだけで結構キビキビ動くようになることも。

原因2:ストレージの空き容量不足

アップデートでは、古いWindowsのバックアップ(Windows.old)など、巨大な一時ファイルが作られます。

Cドライブの空き容量が少ないと、システム全体の動作が遅くなります。

対策: [設定] > [システム] > [ストレージ] を開き、「ストレージセンサー」をオンにするか、[クリーンアップ対象候補] から不要なファイルを削除しましょう。

原因3:不要なスタートアップアプリが多い

PC起動と同時に裏側で動き出すアプリ(スタートアップアプリ)が多いと、それだけでメモリやCPUを消費し、PC全体が重くなります。

対策: [設定] > [アプリ] > [スタートアップ] を開き、使っていないアプリや不要なアプリを「オフ」に設定しましょう。

原因4:ストレージがHDD(ハードディスク)

これは根本的な話ですが、Windows 11は高速なSSD(ソリッドステートドライブ)での動作に最適化されています。

もしPCが物理的に回転するHDD(ハードディスク)の場合、アップデート処理の膨大な読み書きがボトルネックとなり、何をしても「重い」と感じるかもしれません。

Wi-Fiが途切れる原因

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「アップデートしたらWi-Fiが頻繁に途切れる!」これも本当によく聞く話です。

OS(Windows)は新しくなったけど、Wi-Fiを動かすための部品(ドライバー)が古いまま、というのが主な原因だったりします。

ドライバーの更新を試す

まずは、PCメーカー(Dell, HP, NEC, 富士通など)のサポートサイトに行って、お使いのPCの機種名で検索し、Windows 11用の最新の「Wi-Fiドライバー」(または「無線LANドライバー」)が公開されていないか確認してみてください。

もしあれば、それをダウンロードしてインストールするのが一番の近道です。

ドライバー以外の対処法

ドライバーを更新しても改善しない場合、以下の方法も試す価値ありです。

  • 電源オプションの確認: [デバイスマネージャー] > [ネットワークアダプター] でお使いのWi-Fiデバイスを右クリック > [プロパティ] > [電源の管理]タブを開き、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してみます。

  • ネットワークのリセット: [設定] > [ネットワークとインターネット] > [ネットワークの詳細設定] > [ネットワークのリセット] を実行します。これはネットワーク設定が工場出荷状態に戻る最終手段で、保存したWi-Fiパスワードなどがすべて消えるのでご注意を。


SSDを認識しない問題

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これはあまり頻繁には起きませんが、もし「アップデートしたらCドライブ以外のSSD(Dドライブなど)が見えなくなった!」という場合は、かなり焦りますよね…。

過去のアップデート(今回の最新情報とは別)では、特定のSSDとの相性問題が報告されたこともありました。

もしこの症状が出たら、まずはPCの電源を完全に落とし、電源ケーブルを抜いて数分待つ「完全放電」を試してみてください。

意外とこれで元に戻ることもあります。

さらに確認する手順

完全放電でダメな場合、以下の点を確認してみましょう。

  • デバイスマネージャーでの確認: [スタート]ボタン右クリック > [デバイスマネージャー] を開き、「ディスクドライブ」の項目に該当のSSDが表示されているか、エラー(!マーク)が出ていないか確認します。

  • ディスクの管理での確認: [スタート]ボタン右クリック > [ディスクの管理] を開きます。ここにSSD自体は表示されているものの、「未割り当て」になっていたり、ドライブ文字(D: など)が消えていたりしないか確認します。

  • (デスクトップPCの場合)物理的な接続確認: PCの電源を完全に切り、ケースを開けてSSDに接続されているデータケーブル(SATAケーブル)や電源ケーブルが緩んでいないか、一度抜いて挿し直してみます。(※自己責任での作業となります)

印刷できない時のドライバー更新

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Wi-Fiと並んで「アップデート後に動かなくなる」代表選手が、プリンターです。

「印刷できない」問題は、ほぼプリンタードライバーとOSのミスマッチが原因です。

もちろん、一番確実なのはドライバーの再インストールですが、その前に簡単に試せることがあります。

まず試したい簡単な対処

印刷データを管理している「Print Spooler(印刷スプーラー)」というサービスが、何かの拍子に止まってしまうことがあります。

これを再起動してみましょう。

  1. Windowsキー + Rキーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開きます。
  2. services.msc と入力して Enter キーを押します。
  3. サービスの一覧から「Print Spooler」を探して右クリックし、「再起動」を選択します。

これで解決すればラッキーです。

ダメな場合は、やはりドライバーの完全再インストールが有効です。

ドライバーの完全な再インストール(最も有効)

中途半端なドライバー更新は問題を悪化させることがあります。以下の手順で「クリーンインストール」を実行します。

  1. [設定] > [Bluetoothとデバイス] > [プリンターとスキャナー] で、該当のプリンターを選んで [デバイスの削除] をします。

  2. PCを再起動します。

  3. プリンターメーカー(Epson, Canon, HPなど)の公式サイトから、Windows 11用の最新のドライバーをダウンロードして、ゼロからインストールし直します。

これで大抵は解決するはずです!

起動しない・黒い画面の対処

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「電源は入るけど、Windowsのロゴから進まない」「黒い画面のまま…」これはBitLockerとはまた別の、最も深刻なパターンですね。

原因1:周辺機器のせいかも?

まず試してほしいのが、PCに接続されているものを全部(電源とモニター以外)引っこ抜くことです。

USBメモリ、外付けHDD、プリンター、ドッキングステーション…これらが起動の邪魔をしているケースが意外と多いんです。

全部外して起動したら、あっさり動くこともありますよ。

原因2:回復環境(WinRE)から修復する

それでもダメなら、OSの起動ファイル自体が壊れている可能性があります。

「Windows 回復環境(WinRE)」という修復モードに入る必要があります。

WinREの強制起動方法

  1. PCの電源ボタンを長押しして、強制的に電源を切ります。

  2. 再度電源を入れ、メーカーロゴやWindowsロゴが見えたら、また電源ボタンを長押しして強制終了します。

  3. これを2~3回繰り返します。

すると、PCが「起動に失敗している」と認識し、「自動修復」モードを経て「詳細オプション」という青い画面(WinRE)が起動します。

この画面に入れさえすれば、

  • 「詳細オプション」 > 「更新プログラムのアンインストール」の実行
  • 「詳細オプション」 > 「システムの復元」(不具合発生前の時点に戻す)

といった修復操作が可能になります。

ここが最後の砦ですね。

原因3:セーフモードでの起動を試す

WinREの「詳細オプション」には、「スタートアップ設定」という項目もあります。

これを選ぶと、「セーフモード」で起動するオプションが選べます。

セーフモードは、Windowsを動かすための最小限の機能だけで起動するモードです。

もしセーフモードで起動できるなら、最近インストールした怪しいアプリを削除したり、問題のありそうなドライバーを削除したりするチャンスが生まれます。

Windows11 アップデート不具合の最新まとめ

今回は、「Windows11 アップデートの最新不具合まとめ」というテーマで、2025年10月~11月の情報(特にKB5066835のBitLocker問題)から、一般的な対処法までをまとめてみました。

Windowsのアップデートは、日々新しくなるサイバー攻撃からPCを守るために絶対必要なんですが、こうした不具合がゼロにならないのも事実…というのが悩ましいところです。

私たちユーザーができる最強の対策は、結局のところ「備え」かなと思います。

今すぐできる2つの「備え」

  1. 重要データのバックアップ: OneDriveなどで、[ドキュメント]や[デスクトップ]フォルダが自動でクラウドに同期されるように設定しておく。

  2. BitLocker回復キーの確認: 別のスマホやPCからMicrosoftのサイトにサインインし、自分の48桁のキーを今すぐ控えておく。

この2つさえやっておけば、万が一PCが起動しなくなっても、「データだけは無事」という安心感がまったく違います。

本当に、今すぐにでも確認しておくことを強くオススメします。

この記事の情報は、私Yoshiが集めた2025年11月時点でのものであり、Microsoftの公式情報も日々更新されます。

深刻なトラブルの場合は、必ず最新の公式情報(Windows リリース正常性ダッシュボードなど)を確認するか、PCメーカーのサポート、あるいは専門の業者さんに相談することも検討してくださいね。

皆さんのPCが、無事に安定稼働することを願っています!

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